投稿日2018-07-12

概要大阪市交通局の地下鉄用通勤型電車 2018年4月に大阪市高速電気軌道株式会社へ継承された。 御堂筋線にて運用についている。 1973年10月に谷町線での急行運転を想定した上で、試作車が4両(2001-2301-2401-2501)が製造された。ちなみにこのときの形式名は20系(初代)であり、現在中央線に在籍している20系および第三軌条全路線にいる新20系とは異なる。 この電車は当時最先端であり日本発の第三軌条向けの電子機チョッパ制御機と回生ブレーキを弁用した電気指令式ブレーキを搭載しており、また同地下鉄で唯一の電子機チョッパ制御車であった。なお電子機チョッパを始めて採用したのは阪神電鉄の7001系・7101系であり、電子機チョッパ制御と回生ブレーキを併用した車両は営団(東京メトロ)6000系である。(大阪市営地下鉄(OsakaMetro)チョッパ制御だけであれば、後発の堺筋線の乗り入れ相手である阪急7000系が界磁チョッパを搭載している、が界磁チョッパは抵抗制御をベースとしている。) 谷町線や中央線、四つ橋線での各種試験が実施されておりいずれも好成績であった。 だがしかし、局内の中でも発言力の大きな土木・保線部門(特に電気課)から強い反対があり、当時計画していた100km/hでの高速試験走行を実施することなく、谷町線の急行運転計画は消滅した。 ただ、この電車は先ほども記述したように当時最先端の制御装置を搭載していた。この電子機チョッパ制御は従来の抵抗制御に比べ放熱量も消費電力も圧倒的に少ないことから、高過密運転かつ近隣地域での過剰な地下水くみ上げに起因するトンネル内の温度上昇が深刻な問題となりつつあった御堂筋線におけるトンネル内温度上昇の抑止手段として注目を集めた。 今現時点(2018/11/09)時点で4編成残っている。なお、VVVF化編成は10編成残っており、こちらは10A系として扱われる(詳細は別記事) 登場書記は8編成であったが新20系登場時に10両編成化を行うために第一~第三編成の中間車が抜きとられて先頭車および一部の中間車が廃車となった。 第四編成は(ry

その他北大阪急行電鉄の南北線でも運用されている。


このページのタグ車両


ユーザー名:vehicle

画像 Midousujisen 10kei 1

動画:

↩ホームに戻る 記事の編集
はじめに,記事を追加する